スタッフブログ
2016年3月 7日 月曜日
子供(小児・乳幼児)の体、理解できていますか?⑤
子供(小児・乳幼児)の関節治療
「肘の痛み」 患者さんの声
熊本市在住 I.Kくん(小学校5年生とお母さん)
質問 :
どんな症状がありましたか?
回答 :
野球部でピッチャーをしている息子が、
ある朝「肘が痛い」と訴えてきました。
話を聞くと、しばらく前から痛みが続いている様で、
肘が曲がらず顔も洗えないと言うのです。
驚いてすぐに整形外科に連れて行ったところ
「投球のしすぎで肘が炎症を起こしている(野球肘)」
と診断されました。
治療法は安静と湿布薬以外になく、
とにかく肘を動かしてはいけないという指導も...。
痛みが落ち着くまで、
部活も休まなければならないと言われました。
息子が目に見えて落ち込んでいるのが分かり、
私も涙が止まりませんでした。
メディカル・ボディケア・熊本で治療を受けて :
同じ野球部のママ友に教えてもらい受診しました。
整形外科では安静と湿布薬以外に
処置はないと言われていましたが、
弛んだ関節を締めるという治療(生理的整復法)
を行っていただきました。
2~3回の治療を受けた後は、
痛みもなくなり投球の練習を再開
することができました。
さらに、肘の関節を強化する
トレーニング方法を教えていただいたので、
その後は痛みが再発することもありません。
息子は元気に部活を続けることができ
「中学校でもエースになる」と意気込んでいます。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
徹底的に治療します。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
「肘の痛み」 患者さんの声
熊本市在住 I.Kくん(小学校5年生とお母さん)
質問 :
どんな症状がありましたか?
回答 :
野球部でピッチャーをしている息子が、
ある朝「肘が痛い」と訴えてきました。
話を聞くと、しばらく前から痛みが続いている様で、
肘が曲がらず顔も洗えないと言うのです。
驚いてすぐに整形外科に連れて行ったところ
「投球のしすぎで肘が炎症を起こしている(野球肘)」
と診断されました。
治療法は安静と湿布薬以外になく、
とにかく肘を動かしてはいけないという指導も...。
痛みが落ち着くまで、
部活も休まなければならないと言われました。
息子が目に見えて落ち込んでいるのが分かり、
私も涙が止まりませんでした。
メディカル・ボディケア・熊本で治療を受けて :
同じ野球部のママ友に教えてもらい受診しました。
整形外科では安静と湿布薬以外に
処置はないと言われていましたが、
弛んだ関節を締めるという治療(生理的整復法)
を行っていただきました。
2~3回の治療を受けた後は、
痛みもなくなり投球の練習を再開
することができました。
さらに、肘の関節を強化する
トレーニング方法を教えていただいたので、
その後は痛みが再発することもありません。
息子は元気に部活を続けることができ
「中学校でもエースになる」と意気込んでいます。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
徹底的に治療します。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者 天神整骨院グループ | 記事URL