スタッフブログ
2016年6月24日 金曜日
子供(小児・乳幼児)の体、理解できていますか?
子どものO脚の原因ベスト2位は姿勢です。
座る姿勢が悪い為、
骨盤の関節(仙腸関節)が弛み
脚の重心が外側にかかりO脚に骨が成長します。
背筋を起こして(伸ばして)椅子に座り
股関節と膝関節を直角に踵を床に付けて座ると
弛んだりしませんが、
背筋が丸くなる姿勢では弛んでしまいます。
この様に日常生活の座る姿勢は大変重要です。
当ルームでは、
この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には
子供さんの成長のことを十分理解し
慎重かつデリケートな
治療(整復)を心がけています。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
高い精度で全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
きめ細かいところまで治療をします。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者 天神整骨院グループ