スタッフブログ
2016年6月21日 火曜日
子供(小児・乳幼児)の体、理解できていますか?
子供(小児・乳幼児)の関節治療
子どものO脚の原因ベスト1位は歩行不足です。
哺乳動物の中で人間は
二足歩行で移動することは宿命なのですが
文明が発達する事により深刻化した
現代人の歩行不足は重大な課題です。
骨盤の関節(仙腸関節)が弛み、
脚の重心が外側にかかり
O脚に骨が成長します。
特に幼少期(3~7才)に十分歩行させることにより
O脚を回避する事が出来ます。
美脚になる為に幼少期の歩行が一番重要です。
当ルームでは、
この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には
子供さんの成長のことを十分理解し
慎重かつデリケートな
治療(整復)を心がけています。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
高い精度で全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
きめ細かいところまで治療をします。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者 天神整骨院グループ