スタッフブログ
2016年4月 2日 土曜日
子供(小児・乳幼児)の体、理解できていますか?⑪
「ボールを投げてもいいですか?」
前回に続き
正しい関節トレーニングについてお話しします。
3番目の法則は、適度な運動です。
過剰な運動は大敵です。
まだ成長期の関節は
負荷をかけ過ぎると成長が止まり
関節面の組織が破壊されます。
最近、学生さんの部活動等のトレーニングは
設備も充実し情報も沢山あり
プロと同じようなメニューをするところも多いです。
関節の成長が終わり、
関節がしっかりしているのであれば良いのですが
成長期、又、リハビリ中のトレーニングにしては
過剰すぎます。
適度な運動として、上肢(肩・肘・手首)のリハビリは
四つん這いからです。
そして次に、赤ちゃんの様にハイハイをします。
次に、腕立て伏せをします。
下肢(腰・股・膝・足首)のリハビリはスクワットからです。
次に歩行(強歩)、そして次はランニングをします。
当ルームでは、
この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には
子供さんの成長のことを十分理解し
慎重かつデリケートな
治療(整復)を心がけています。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
徹底的に治療します。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
前回に続き
正しい関節トレーニングについてお話しします。
3番目の法則は、適度な運動です。
過剰な運動は大敵です。
まだ成長期の関節は
負荷をかけ過ぎると成長が止まり
関節面の組織が破壊されます。
最近、学生さんの部活動等のトレーニングは
設備も充実し情報も沢山あり
プロと同じようなメニューをするところも多いです。
関節の成長が終わり、
関節がしっかりしているのであれば良いのですが
成長期、又、リハビリ中のトレーニングにしては
過剰すぎます。
適度な運動として、上肢(肩・肘・手首)のリハビリは
四つん這いからです。
そして次に、赤ちゃんの様にハイハイをします。
次に、腕立て伏せをします。
下肢(腰・股・膝・足首)のリハビリはスクワットからです。
次に歩行(強歩)、そして次はランニングをします。
当ルームでは、
この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には
子供さんの成長のことを十分理解し
慎重かつデリケートな
治療(整復)を心がけています。
メディカル・ボディケア・熊本では
O-リングテスト(生体反応テスト)により
全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で
徹底的に治療します。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者 天神整骨院グループ