スタッフブログ
2016年1月20日 水曜日
体幹トレーニング④
ランナー用トレーニング
その2:中心を操作する
前回は、身体の中心の探し方を紹介しました。
この身体の中心を操作できるようになることで、
ケガをしない、
効率の良い走り方を獲得することが出来ます。
身体の中心が、
真っ直ぐゴールに向かうことができれば、
ロスのない走りができているということになります。
では、この身体の中心を操作できるようになる
トレーニングを紹介していきます。
【身体の中心を操作できるようになる運動】
まずは、足を肩幅に開き、気をつけの体勢をとります。
気をつけをした足の間の床の部分、
身体の中心の真下になる場所に、
シール等を貼って印をつけておきます。
足の間のどのあたりにシールがくれば
身体の中心となっているかを覚えておきましょう。
中心(重心)がブレないように、片足立ちになり、
身体をねじりながら足と手を使い、振り子の運動をします。
走っているイメージを持つようにしましょう。
このとき、なるべく左右にブレないように気をつけます。
重心をブラさず、真っ直ぐ進めるためのトレーニングになります。
制限された動きの中でこそ、理想の動きが身に付きます。
次回は、「腰の乗った走り」を獲得する、骨盤を動かす運動を紹介していきます。
メディカル・ボディケア・熊本では
全身の関節の機能状態を検査し、
「構造医学」の考え方をベースとした
生理的整復法(矯正)による
熟練した技術で徹底的に治療します。
又、痛めた箇所の治療だけに留まらず、
定期的に全身のメンテナンスをすることで
ケガや痛みを予防し、
皆様の健康維持・管理をサポートします。
安心・安全で速効性がある
効果の実証された治療の熊本市中央区の
メディカル・ボディケア・熊本で
受診されてみてはいかがでしょうか?
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
その2:中心を操作する
前回は、身体の中心の探し方を紹介しました。
この身体の中心を操作できるようになることで、
ケガをしない、
効率の良い走り方を獲得することが出来ます。
身体の中心が、
真っ直ぐゴールに向かうことができれば、
ロスのない走りができているということになります。
では、この身体の中心を操作できるようになる
トレーニングを紹介していきます。
【身体の中心を操作できるようになる運動】
まずは、足を肩幅に開き、気をつけの体勢をとります。
気をつけをした足の間の床の部分、
身体の中心の真下になる場所に、
シール等を貼って印をつけておきます。
足の間のどのあたりにシールがくれば
身体の中心となっているかを覚えておきましょう。
中心(重心)がブレないように、片足立ちになり、
身体をねじりながら足と手を使い、振り子の運動をします。
走っているイメージを持つようにしましょう。
このとき、なるべく左右にブレないように気をつけます。
重心をブラさず、真っ直ぐ進めるためのトレーニングになります。
制限された動きの中でこそ、理想の動きが身に付きます。
次回は、「腰の乗った走り」を獲得する、骨盤を動かす運動を紹介していきます。
メディカル・ボディケア・熊本では
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定期的に全身のメンテナンスをすることで
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投稿者 天神整骨院グループ